SINCE 1989

モケレンベンベとは、アフリカのテレ湖に棲むという幻の恐竜です。
その意味は「虹とともにあらわれるもの」。
私たちは既成のワクにとらわれず自由な表現活動をめざしているプロジェクトです。
1990年より演劇公演、各種ワークショップ、映画上映会などを行ってきました。
2015年、拠点を札幌に移し、「虹のしっぽ」と名付けた場所にて活動中。
「hot cafeほっぺた館」、民泊も始めました。

ほっぺた館プロモーションビデオはこちら!

【お知らせ】
*「hot cafeほっぺた館」は2024年よりギャラリーカフェとして不定期のオープンとなります。
展示会、各種イベントに合わせて開店します。
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  『クマのままでいたいと思ったクマ』札幌公演

会期:2024年9月29日(日)12:30開場 13:00開演
会場:コミュニケーションスペース Bliss Tree
札幌市清田区北野2条2-11-1

入場料:おとな1500円(当日1800円),高校生以下500円
 
後援:札幌市 札幌市教育委員会

ご予約先:モケレンベンベ・プロジェクト
 
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簾舞の自然に魅せられて・・・写真家と絵描きびとの二人展

2024年10月12日(土) ~ 26日(土)
12:00 ~ 17:00 16日(水)・17日(木)・23日(水)・24日(木)休業

札幌市南区にある簾舞(みすまい)という土地を初めて知る方、簾舞で生まれ育った方、今暮らしている方、
沢山の方々に簾舞の美しい自然を、より知っていただくきっかけになれば嬉しく思います。

早川 和希(自然びとの写真家)
1988年生まれ、14年前に藤野に移住し、現在は簾舞に住む。
コロナ禍をきっかけに簾舞の自然の中を散策して簾舞の豊かな自然に気づき、魅了される。
カメラを首から下げ、自然の中で耳をすまし、周りを見渡しながら自転車を漕ぎ、野鳥などを探し、撮影していく。
被写体は主に野鳥ですが、野鳥に限らず、簾舞の豊かな自然の中で暮らす生き物たちを撮影しています。

colza cochan(お絵描きびと)
1987年に簾舞で生まれ育つ。
自然豊かな環境で絵本やお絵描き、工作が大好きな子供時代を過ごす。
30代前半に消しゴム版画作家の友人との出逢いをきっかけに、絵を描く事の喜びや、描き続けていく事の大切さを学ぶ。
絵の中にも、草木や花、どうぶつや鳥、爬虫類も多く登場しています。
太陽と月のモチーフも多く、カラフルな色合いに隠れる、どうぶつ達を探しながら、colza cochan(コルザ コチャン)なら
ではの、世界を楽しんで行って頂けると幸いです。

hot cafe ほっぺた館
札幌市南区簾舞4条3-4-25 虹のしっぽ ※駐車場10台のみ

★入場無料、カフェでワンオーダーお願いします。

 
 
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-虹のしっぽの民泊-
 
虹のしっぽは、山あいの自然に囲まれた景色の良いところ。
ほっと一息深呼吸できます。ちょっとお茶飲みに、またはゆったり保養に
どうぞお気軽にお越し下さい!

  場所:虹のしっぽ(札幌市南区簾舞4条3-4-25)
* 交通
◎札幌駅 「じょうてつバス26番のりば」
…定山渓・豊平峡温泉行または豊滝行 乗車約60分「東簾舞」下車 徒歩約5分
 …簾舞団地行 乗車約57分終点「簾舞団地」下車 徒歩約15分
◎真駒内駅 「じょうてつバス4番のりば」
…定山渓温泉行または豊滝行 乗車約30分「東簾舞」下車徒歩約5分
 …簾舞団地行 乗車約27分終点「簾舞団地」下車 徒歩約15分
お問合せ・予約先: モケレンベンベ・プロジェクト(及川) tel&fax 011-206-0804  
mail:mokele★rr.iij4u.or.jp  ★を@に変えてください。
hot cafe ほっぺた館 バックナンバー
更新日:2024年9月11日