SINCE 1989

モケレンベンベとは、アフリカのテレ湖に棲むという幻の恐竜です。
その意味は「虹とともにあらわれるもの」。
私たちは既成のワクにとらわれず自由な表現活動をめざしているプロジェクトです。
1990年より演劇公演、各種ワークショップ、映画上映会などを行ってきました。
2015年、拠点を札幌に移し、「虹のしっぽ」と名付けた場所にて活動中。
「hot cafeほっぺた館」、民泊も始めました。

ほっぺた館プロモーションビデオはこちら!

【お知らせ】
*「hot cafeほっぺた館」、今年は4月1日(土)から営業開始します。
週2日(金・土)のみの営業となります。
* 民泊宿泊者向けに臨時営業する場合もあります。
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『The Bear Who Wanted to Stay a Bear』
英語版クマのままでいたいと思ったクマ


5/21(日)・5/28(日)両日とも13時30分開場 14時開演
場所:虹のしっぽスタジオ
入場料:・前売予約1500円 ・当日1800円 ・高校生以下500円

原題:Der Bär, der ein Bär bleiben wollte
原作:イエルク・シュタイナー
構成・演出:藤沢弥生
出演:及川均 藤沢弥生
翻訳協力:マーク&ミカコ・ハミルトン
宣伝美術:及川新平

一昨年より上演してきた「クマのままでいたいと思ったクマ」
今回は英語版に挑戦します。

一匹のクマが冬眠しているあいだに、森へ人間達がやってきて ・・・
人間の身勝手さと自然のままのクマでいたかったクマを、シンプルな二人芝居で
面白おかしく表現します。想像力の翼を広げて観てください。

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チリとチリリ最新作「よるのおはなし」の原画展が4/21から7/15まで北海道を巡回します!

虹のしっぽ hot cafe ほっぺた館では6月2日(金)~11日(日)まで開催します。
この期間、7日(水)はお休みですが、それ以外は特別営業します。
入場無料ですが、カフェ内でワンオーダーお願いします。

虹のしっぽ以外では、由仁町・Gallery teto2/剣淵町・絵本の館/
札幌・ちいさなえほんやひだまり/旭川・こども冨貴堂で開催されます。

詳細はこちらイベントページへ https://www.facebook.com/events/169754432489181


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-虹のしっぽの民泊-
 
虹のしっぽは、山あいの自然に囲まれた景色の良いところ。
ほっと一息深呼吸できます。ちょっとお茶飲みに、またはゆったり保養に
どうぞお気軽にお越し下さい!
 

  場所:虹のしっぽ(札幌市南区簾舞4条3-4-25)
* 交通
「札幌駅バスターミナル中レーン12番のりば」…定山渓・豊平峡温泉行もしくは豐滝行 乗車60分「東簾舞」下車徒歩5分
または
「真駒内駅バスターミナル4番のりば」…定山渓・豊平峡温泉行もしくは豐滝行 乗車30分「東簾舞」下車徒歩5分
お問合せ・予約先: モケレンベンベ・プロジェクト(及川) tel&fax 011-206-0804  
mail:mokele★rr.iij4u.or.jp  ★を@に変えてください。
hot cafe ほっぺた館 バックナンバー
更新日:2023年4月29日